うつ病になりやすい人の性格分析

// Published 2017年10月10日 by うつ病

1.感情表現が上手にできない

言いたいことが言えない、感情を押し殺してしまうタイプも注意が必要です。

一般的に「いい人」と言われる人は、「私が我慢すれば大丈夫」と考えがちしますが、素直な感情を伝えない、相手に合わせることが多いと思います。

たしかに周囲を優先させれば、物事がスムーズに進むことも多いでしょうが、ストレスが蓄積するのも事実ですよね。

人とケンカする必要はありませんが、そのときの素直な感情を表現することは大切ですよ。

2.生真面目

生真面目な性格の人は、うつ病になる恐れがあります。

生真面目とは、とにかく仕事熱心で、自分が決めた目標を達成しようとする意識が強い人のことです。

真面目よりも高い意識を持っており、ときに「ストイック」と言われるような人でしょうか。

生真面目な人は、外的ストレスがなかったとしても、「今日の仕事はイマイチだった…」などと自分を責め、ストレスを自ら生み出してしまいます。

また、遊びを「怠惰」だと決めつけ、息抜きすることを知りません。几帳面、生真面目、完璧主義、一生懸命、これらの性格には良い面もありますが、ストレスを溜めやすい側面があることも理解しましょう。

3.責任感・義務感が人一倍強い

責任感、義務感が人一倍強い人は、それだけで自分を追い詰めてしまいます。

高い目標を持つことは、人間的な成長を促し、仕事の成果をだすために必要なことですが、一方で自分にストレスをかけ続けることにもなります。

リーダーを任される人、上司の人、目標達成意識の強い人は、とくに注意してストレス対策をしてください。

また、「〜しなければならない」という口癖を、「〜したい」に変えるだけでも、背中にのしかかる義務感が軽くなりますよ。

周囲の期待に応えようとしすぎず、マイペースに働くことを心がけましょう。

4.自意識過剰で周囲の目が気になる

いつも誰かに見られているような意識を持ち、被害妄想をしてしまう人にも、うつ病のリスクがあります。

自意識過剰であることには、良い面もあります。人目を意識することで、ファッションや美容に力をいれれば、自分を高めることになります。

しかし、メンタルの調子が悪くなると、いつも誰かに見られている、誰かに悪口を言われているという被害妄想に襲われてしまいます。

ぼくのように対人恐怖症を併発すると、被害妄想はとくに深刻ですよ。

5.自己責任の意識が強い

自己責任の意識が強い人とは、「人のせい」にできないタイプのことです。

何事も自己責任として考えられるのは素晴らしい資質ですし、リーダーに必要なことでもあります。

しかし、本当の原因は他にあるのに、何でも自分で背負い込んでしまうとストレスが溜まりますよね。

自己責任の意識が強い人は、きっと会社組織で重宝され、仲間からの信頼も厚いでしょう。

でも、ときにはあえて原因を明確にすることも大切ですよ。ここまでは、ぼくが感じるうつ病になりやすい人の性格的な共通点を紹介してきましたが、次は専門家が研究している気質を見ていきましょう。

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